コウノドリ あらすじ 4話
綾野剛 主演 金曜ドラマ「コウノドリ」11月3日(金)は、4話目の放送となります。
産科を舞台にした愛おしい命の物語が、再び動き始めます。
最新のあらすじが、公開されました。
コウノドリ あらすじ 4話は、下記の内容となります。
研修医・吾郎(宮沢氷魚)が報告を怠ったことで妊婦の体が危険にさらされた。
サクラ(綾野剛)たちがすぐに対応したため、大事には至らなかったものの、四宮(星野源)は吾郎を「使えない」と切って捨てる。
そんな折、サクラは「トーラック」を希望する妊婦・蓮(安めぐみ)を担当する。
トーラックとは、帝王切開の次の出産で自然分娩をすること。
「リスクを伴う出産になる」とサクラは念を押すが、蓮は譲ろうとしない。
以上が、コウノドリ あらすじ 4話の紹介でした。
コウノドリの放送は、TBS系にて 毎週金曜 22:00~22:54 です。
綾野剛さん ファンの方は、お見逃しなく!!
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